U-NEXTのアフィリエイトができなくてお嘆きの方は多いのではないでしょうか。
- U-NEXTってもう提携できないの?
- U-NEXTと提携できるASPが知りたい
- U-NEXTで稼ぐコツを教えて
実はU-NEXTのアフィリエイトは2025年現在もあります。ネットでは「終了した」や「もう提携できない」などと書かれていますが、いまも案件自体は継続しています。
この記事では、U-NEXTのアフィリエイト案件を扱うASPの紹介や案件が見つからない理由を書いています。

稼ぐコツやU-NEXTがおすすめな理由も徹底解説していきます。
【最新】U-NEXTのアフィリエイトがあるASP

U-NEXTのアフィリエイトは以下のASPで提携できます。
これまではほかのASPでも扱っていましたが、すでに扱いをやめてしまったASPもあります。
後述しますが「U-NEXT」の案件は現在すべてのASPでクローズド案件になってしまったため、ASPの管理画面で検索しても表示されません。

普通には提携できません!
複数のASPに登録しよう!
ASPは複数登録しても問題ありません。実際にアフィリエイトをしている人のほとんどが複数のASPに登録しています。VODアフィリエイトをやるなら4つのASPすべてに登録しておくことを強くおすすめします。
アクセストレード

- 豊富なVOD案件
- 金融などその他のジャンルも豊富
- 老舗のASPで実績と信頼性がある
アクセストレードは老舗のASPで金融ジャンルや資料請求ジャンルに強いと言われています。もちろんさまざまな案件を扱っており、実際に検索してみると、アクセストレードに登録しておけば本当にさまざまなジャンルのアフィリエイトに取り組めます。
実はVOD案件にも昔から力を入れており、現在でも複数のVOD案件を扱っています。Huluやディズニープラスなどの有名どころはもちろん、わりとマイナーなVOD案件を扱っているのも特徴です。
VOD案件である程度の実績を積むと担当者さんが付いてくれ、お得な情報や特単交渉なども積極的にしてくれてとても親身に接してくれるASPです。

VODアフィリエイトをやるなら登録必須!
VOD案件豊富!簡単登録はコチラ
afb

- 豊富なVOD案件
- 最低支払額が777円と業界内で低い
- 確定報酬は翌月末払いのスピード振込
afbも老舗のASPで信頼と実績があります。
アフィリエイターに対して良心的なASPで、最低支払額が低かったり、確定金額+10%税金で払ってくれたり、振り込みも早いなど利用するメリットがたくさんあります。
VOD案件も昔から豊富でメインどころはほとんど揃っています。同じ案件でも他社よりも報酬が高いことが多く、こちらもVODアフィリエイトをやるなら登録必須です。

アクセストレードと同様にafbにも登録しておきましょう!
最低支払い額が777円と業界最安値!
A8.net

- 取り扱っている案件が業界最大級
- 審査がなく誰でも簡単に登録可能
- セルフバック機能あり
A8.netは老舗のASPで、さまざまなジャンルの案件を扱っています。もはやここで扱っていない案件はないほどで、ほぼすべてのアフィリエイターが登録しています。
最近はVOD案件はだいぶ減りましたが、それでもU-NEXTをはじめいくつかの案件を扱っているため、仮にまだ登録していない人がいましたらすぐにも登録しておきましょう。

A8.netもアフィリエイトをやるなら登録必須!
老舗のASP!取り扱う案件が最大級!
Link-AG

- 完全招待制(現在は申請可能)
- 高単価の案件が多い
- VOD案件も豊富
VODアフィリエイトをやる人なら登録しておきたいASPのひとつでVOD案件が豊富。
現在は一般人も登録申請が可能ですが、以前は完全招待制のクローズドASPでした。そのため扱っている案件の単価が高く、同じ案件でも他社より高いことも多々あります。

とりあえずVOD案件を扱うなら登録必須!
高単価の案件多数!
クローズド案件「U-NEXT」と提携する方法

前述したように、「U-NEXT」はクローズド案件のため通常は提携できません。
- クローズド案件とは?
- クローズド案件は、一般人は提携できず特定の人しか提携・紹介できない案件のことです。すでに実績を出している人だけが提携できたりする案件で、これは広告主側が特定の人にしか紹介してほしくない場合にクローズド案件になります。
U-NEXTはこれまで誰でも提携できる案件でした。多くのASPで取り扱われており、提携審査もそこまで厳しくなく簡単に提携できたのです。ところが後述する理由のため、現在はすべてのASPにおいてクローズド案件となり、一部の人しか提携できません。
ここではクローズド案件となってしまったU-NEXTと提携する方法を解説していきます。

クローズド案件といえども必ずしも提携できないわけではない!
ほかのVOD案件で実績を積む

クローズド案件は基本的に「すでにある程度の実績を出している人」が提携できます。
U-NEXTと提携する一番の近道はほかのVOD案件で実績を出すことです。まだ何の実積もない人は、まずは誰でも提携できるVOD案件で実積を出しましょう。単月30〜50件などの成約数を目指し、そのくらい獲得できたらサポートから提携したい旨の連絡をしてみると提携できる可能性はあります。
すでにほかのVOD案件で単月50件などの実績があるならいますぐに連絡。

実績のない人は、提携するメリットがU-NEXT側には一切ないため提携できません。
収益性の高いキーワードで上位表示

成約する可能性が高い収益性のあるキーワードで上位表示(3位以内)している場合、サポートなどから連絡してみると提携できる可能性があります。
もちろんU-NEXT関連のキーワードやU-NEXTで配信されている作品のキーワードです。
例えば「作品名+配信」や「作品名+どこで見れる」など。
これらのキーワードでまだ上位表示していない場合には、まずは上位表示を目指しましょう。
U-NEXTは扱っている作品が30万本以上あるため、狙えるキーワードはたくさんあります。昨今、SEOが厳しくなってきているため、狙うならマイナーな作品から狙いましょう。人気作や話題作などは、ある程度のドメインパワーがないと上位表示は難しいです。

マイナー作品の収益性の高いキーワードでたくさん上位表示したうえでサポートなどから連絡すると提携できる確率が上がります。
他ジャンルで実績出し担当者をつける

ほかのジャンルなどで実績を出しており、すでにASPの担当者が付いている場合には提携できる可能性が非常に高いです。

サポートからの連絡は対応が遅かったり返信が返ってこないことも多いですが、担当者がいればすぐ対応してくれる!
まだVODジャンルで成果を出していなくても、ほかのジャンルで実績をあげていれば、信頼されているため、別ジャンルでも特別に扱ってくれることがあります。
まだ担当者がいない場合には、まずは担当者を付けるよう行動しましょう。そのためにはやはり実積(成約件数の獲得)が必要で、これは別のジャンルでも全然構いません。
U-NEXTがクローズド案件になった理由

これまで誰でも提携できたU-NEXT案件がいったいなぜクローズド案件になったのか?
それには直近の法改正や社会問題が大きく関わっています。
近年、アフィリエイト業界が健全化の流れにあるため、ジャンルを問わず多くの案件で提携すること自体が難しくなっています。
ステマ規制によりASPが記事を管理する必要がある

2023年10月にいわゆる「ステマ規制」が始まりました。
- ステマ規制とは?
- アフィリエイトリンクを貼っている記事に「広告」や「PR」などの表記が義務付けられた。その記事内に広告リンクが含まれていることを読者に示すため。
違反した際に罰せられるのは、アフィリエイター側ではなく「広告主側」であることが重要です。つまり、サイト内に「広告」などの文言を入れなくてもアフィリエイター側が罰せられることはありませんが、広告主側が罰せられてしまう可能性があるのです。

この規制によって広告主側は、違反しているサイト(記事)がないか、より厳しくサイトや記事を管理しなければならなくなりました。
それを手っ取り早く実行するには「クローズド案件」にすることが有効なのです。特定の人しか提携できなくさせれば、そもそも提携する人の数を減らせますし、同時にルールを守らない質の悪いアフィリエイターを排除できて一石二鳥なのです。
偽のアフィリエイトビジネスの勧誘事案が起きたから

昨今発生しているU-NEXTの社名を用いたアフィリエイトビジネスの勧誘など、社会問題になりかねない事案が発生していることが少なからず影響しています。
U-NEXTが発注するアフィリエイト広告の記事を作成することで、副業として報酬を得れると訴求し記事を作成させるも報酬は支払われず、逆に記事作成のための金銭を支払えと言われる事案。
この事案は直接クローズド化したこととの関連は低いですが、アフィリエイト業界への社会の目が厳しくなれば、アフィリエイト広告を提供しているU-NEXT側にも後々被害を被ります。
質の悪い・成果が発生していない人を排除するため

案件をクローズド化することで、以下のような人を排除できます。
- 規則・ガイドラインを守らない人
- 自分の稼ぎだけが目的の人
- 全然成果が発生していない人
U-NEXT(広告主)は、真剣にアフィリエイトに取り組んでくれて、たくさん売り上げに貢献してくれる良質なアフィリエイターとだけ提携できるメリットがあるのです。
U-NEXTのアフィリエイトがおすすめな理由

クローズド案件になったことで提携できる難易度は上がりましたが、それでもU-NEXT案件は数あるVOD案件のなかでも稼げるおすすめ案件となっています。
その理由は下記の通りです。
無料トライアルがあるので成約のハードルが低い

U-NEXTには31日間の無料トライアル(お試し期間)が用意されています。
期間中、利用者は1円も払うことなくサービスを利用できます。しかも期間中の解約は無料のため、登録することによるデメリット(損)がまったくないのです。つまり無料トライアルがあることで、読者がU-NEXTに登録する心理的なハードルを下げてくれるため登録してくれやすいのです。
ここ数年で「無料トライアル」を廃止するVODは増えました。以前はディズニープラスやHuluにもありましたが現在は廃止されてしまっており、登録させる難易度が上がったのです。
それに比べてU-NEXTはまだ無料トライアルがあり、今後もなくなる可能性は低いため、記事を読んでくれた人が登録してくれやすく、結果的に成約して成果を出しやすいのです。
30万本を超える膨大な作品数(訴求ポイントが多い)

U-NEXTは30万本以上の作品が配信されている国内最大級の配信サービスです。
作品数が多いということは、それだけ訴求できるキーワードも多いということ。訴求できるキーワードが多ければ、キーワードによって競合の弱いものもあり、個人でも上位表示しやすいのです。
もちろん昨今のSEOでは上位表示の難易度は限りなく上がりましたが、それでもマイナー作品を含めた穴場の作品(キーワード)を狙うことでまだまだ上位表示することは可能。

扱えるキーワードが多いこと、競合が少なくなることで初心者にも取り組みやすい案件となっており、成果を発生させやすいことは確実です。
動画コンテンツ以外にも訴求できる

U-NEXTは月額料金(2,189円)の高さがデメリットですが、実は映画やドラマなどのコンテンツの視聴以外にも、さまざまなコンテンツをサイト内で利用できます。
例えば、雑誌や漫画が読めたり、アダルト動画を見れたり、音楽やスポーツなども見れます。
この動画コンテンツ以外のコンテンツを利用できるのは、ほかのVODとは異なる大きなメリットですので、そちらの訴求もすることで登録に繋げられます。
登録者が安定して右肩上がり

国内には複数の配信サービスがあるものの、U-NEXTは利用者が唯一右肩上がりで増えています。現在二位に位置付けておりNetflixの次に利用者が多いサービスです。
U-NEXTは利用者を増やすための施策を次々と行っています。話題の作品を配信したり、作品数をとにかく増やしたり…。よって今後もしばらくは伸び続けるでしょう。
登録者が順調に増えているということは、U-NEXTを紹介する側にとって大きなメリット。登録者が増えているということは、それだけU-NEXTが魅力であることの裏返しです。
報酬が約1,300円と高め

VODアフィリエイトの欠点は1件あたりの報酬単価が低いことです。
一般的には平均1,000円前後。最近は数百円の単価も増えました。
ところがU-NEXTは1件あたり1,300円貰えます。しかも発生した成果はほぼ100%の確率で承認されます。確定率が高いのもおすすめできる理由です。
報酬を下げたり終了する案件もあるなか、安定して1,000円以上出してくれるのは非常にありがたい。

1日10件獲得できれば、U-NEXTだけで月30万円も目指せます。
【2025年】U-NEXTアフィリエイトで稼ぐコツ

U-NEXTと提携できたはいいものの、実際に稼げないと意味ありません。
昨今のSEOは個人サイトにとってかなり厳しくなり、収益性の高いキーワードの検索結果で個人サイトはまったく見なくなり、公式サイトと企業サイトで埋め尽くされています。
完全にオワコン化したVODアフィリエイトですが、まだ希望があるのも事実。コツを掴まないといつまで経っても稼げるようになりませんし、やるべき施策を間違えているといつまで経っても稼げるようになりません。

今後、U-NEXT案件で稼いでいくための施策・ヒントを解説します!
ドメインパワーを高める施策が最優先

もっとも優先すべき施策はドメインパワーを上げることです。これしかGoogleの検索結果で上位表示できません。

高品質な記事を書いていれば上位表示できる時代は終わりました!
これからU-NEXTのアフィリエイトをするには、とにかくドメインパワーを上げることに全力を注ぎましょう。個人では難しいですが、ここから逃げていては今後はまったく稼げなくなります。
ドメインパワーを上げるには被リンクの獲得が最重要。ほかにも指名検索を増やしたり、SNSなどからの流入を増やしたり、さまざまな施策が必要です。
特化サイトの一択

今後は特化サイトでないと生き残れません。
直近のアップデートでも、さまざまなジャンルを扱っているサイトは軒並み順位を落としています。逆に上がっているのは専門的なことが書いてある特化サイト。ただし、普通の特化サイトでもまだ扱う内容が広いため、いわゆる「超特化サイト」にすることが重要です。
普通の特化サイトでは、豊富な資金とマンパワーのある企業サイトには敵いません。個人ならもっと特化する必要があり、より深掘りしてどこにも書いていないような専門サイトを作るしか、今後生き残る手段はないのです。

映画、ドラマ、アニメなどなんでも扱っているサイトは淘汰されており、検索で上位表示されることはありません!
良質な記事は当たり前

高品質な記事を書いても今のSEOでは上位表示できません。
なによりドメインパワーが必要。しかしドメインパワーが強くても、高品質な記事があるのは大前提です。高品質な記事がなければそもそもドメインパワーも強くなりません。
記事はしっかり検索意図にマッチしているか確認。読者が本当に知りたいことが書かれているか。取り残している情報はないか?検索上位の記事を参考にしたり、実際に書いた記事をヒートマップで確認して情報の掲載順位を変えたり、役立つ記事を書く必要があります。
U-NEXTを含むVODアフィリエイトで上位表示する方法を以下の有料記事で紹介しています。実際に複数のアップデートを経ても上位表示を維持しているサイト(記事)を参考にして書きました。
◾️noteの有料記事
◾️Tipsの有料記事

noteとTipsはまったく同じ記事です。
U-NEXTアフィリエイトの規則・ガイドライン

最近はアフィリエイト業界も健全化の方向へ動いており、U-NEXTも独自に規則を設けており、遵守した上で取り組まないと最悪の場合、提携解除になる可能性があります。
実際の規則はU-NEXTが公表しているガイドラインを各自ご確認ください。
ここでは多くの人がやりがちなことや見逃していること、気を付けるべき点を紹介します。
「すべて見放題」という訴求は禁止

ついやりがちなのが「すべて見放題」と訴求してしまうこと。
U-NEXTで配信中の作品はすべてが見放題ではありません。
- 30万本が「見放題作品」
- 5万本が「ポイント作品」
U-NEXTには「無料トライアル」がありますが、紹介している人のなかには、登録させるためにすべてが見放題であるかのような訴求をしてしまう人がいます。しかしU-NEXTは定額見放題の配信サービスではないため、ポイントによってしか視聴できない作品も多く配信されています。
ポイント作品なのに「見放題」と訴求して登録させてしまうとそれは解約に繋がりますし、それは明らかに虚偽なため、利用者もU-NEXT側も被害を被ります。

「すべて見放題」やそのニュアンスを含む訴求はNGです。
「無料で視聴ができる」などそれを連想させる訴求禁止

「すべて」ではなくても「無料で視聴ができる」と訴求したり、無料で見れるかもしれないと読者に思わせるような訴求もNGです。
U-NEXTは無料では利用できず、月額2,189円が発生します。
よくやりがちなのが「無料トライアル中は無料」という文言。確かに無料トライアル中は「見放題作品」に関しては見放題ですが、ポイント作品は無料では見れません。また、無料訴求して登録したユーザーは、無料期間終了までに解約しやすく本会員になってくれません。
当然ですが、無料期間で解約されてしまったらU-NEXT側からしたらマイナスです。そこにアフィリエイターが加担するのはNGで、逆に本会員になるよう促さないといけません。
著作権(使用する画像等)は自己責任

VODサイトを運営しているとよく作品の画像を使ってしまいます。
画像の使用に関しては引用の範囲内であれば合法ですが、多くのサイト運営者がやっているような画像の使い方は「著作権侵害」にあたる可能性があります。

多くの人はサイトの見栄えのために使用していることが多いですよね!
U-NEXTをはじめ多くの広告主では、作品の画像については「自己責任」としています。
正直、VODサイトで作品の画像が使えないのは辛い。よってこの「自己責任」というのはある意味大目に見てくれている措置です。
広告主によっては画像NGのところもありますので、そこは各VODの規則を確認しましょう。
使用する際には「引用元」を書くのはもちろん、その画像がメインにならないようにしましょう。使用する画像もスクリーンショットしたものではなく、著作権が公開しているプロモーション画像のようなものを使えば、訴えられるリスクも低いと思われます。

画像の使用はあくまで自己責任!
無料トライアルの「期間限定」表記は禁止

U-NEXTは「無料トライアル」を訴求することで登録してくれやすいです。
しかしその訴求をする際に「期間限定」をあらわす文言を使用するのはNGです。
例えば「いまなら無料トライアルあり!」とか「期間限定のお試し期間はこちら」など。
無料トライアルは常時実施されているもので、期間限定でやっているわけではありません。「期間限定」を表す文言は、いま登録してほしいがために使っているわけで、これは禁止行為に該当します。
「PR」や「広告」は見える位置に必ず表記

いわゆるステマ規制があるため、アフィリエイトリンクを張る場合には、サイト上部などの見える位置に「PR」や「広告」の文字を記載する必要があります。
これはU-NEXTに限らず、アフィリエイトリンクを張る際には必ず必要です。
あまり大々的に表記すると読者はリンクをクリックするのを避けてしまうことも考えられるため、しっかり認識できる位置に控え目に記載するのがいいでしょう。
必須となる「注意文言」を入れる

U-NEXTのアフィリエイトをやる場合には、以下のような文言の記載が必要です。
本ページの情報は○○年○月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
記事は一度書いたらしばらく放置してしまう人も多いです。執筆した段階ではU-NEXTで配信されていたとしても、数ヶ月後には配信が終了している可能性もあります。よって上記のような文言を入れておくと読者に対して親切です。

SEOの観点からも記事は定期的に追記・更新しましょう!
まとめ

U-NEXTのアフィリエイトに関して徹底解説しました。
現在もU-NEXTの案件自体はあり、以下のASPでクローズド案件となっています。
クローズド案件は実績がないと提携できないため、まだ実績のない人は、提携できるVOD案件をたくさん紹介して実績を積みましょう。